2016年11月26日

「婚」の異体字 その2

前回は皇太子殿下の御成婚記之碑の「婚」でしたが、今回は看板の文字。
やはり女と氏の下に日が来ている動用字ですが日がずいぶん大きいです。また点はついていません。
2016-mg_7068.jpg


前回記事の文字を再掲しておきましょう。
20160716-mg_4390.jpg


看板全体はこちら。婚礼貸衣裳屋さん。ウエデングドレスというのが時代を感じさせます。その右は付添かと思いますが、「添」の旁が「沗」になっているのでこれも異体字といえるのかな?
2016-mg_7068.jpg


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posted by 蓋散歩びと at 20:04| Comment(0) | 銘板・表札・看板 | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

「婚」の異体字

結婚の「婚」の字の異体字がありました。漢字のパーツの配置が変わる動用字にさらに点が一個付いたバージョンですね。
20160716-mg_4390.jpg

「御成婚記之碑」とありますが、今上陛下ご夫妻のことだかどうか確認するのを忘れてました。
20160716-mg_4389.jpg
ラベル: 動用字
posted by 蓋散歩びと at 13:30| Comment(0) | 石碑 | 更新情報をチェックする

2016年07月11日

皇紀二千六百年記念 三界萬靈等

世の中には皇紀二千六百年コレクターが存在するそうですが、旧東海道沿いの小田原市上板橋に碑がありました。
以前、三界萬靈塔を見ているので推測できましたが単独で見たら恐らく読めなかった「界」の異体字。「霊」の旧字の「靈」ですが、これも異体字っぽいですが、若干略してあるだけかもしれません。ちなみに「等」とありますが、「塔」の間違いではないそうです。
20160702-mg_3585.jpg

posted by 蓋散歩びと at 21:04| Comment(0) | 石碑 | 更新情報をチェックする

2016年03月12日

明の異体字「朙」

東海道を歩いた際に、少し脇道に入ったところにあった大山道の道標。
20160305-mg_9887.jpg

側面に設置年が刻まれていました。初めて見る「明」の異体字「朙」。偏の「囧」は顔文字で見かける文字ですね。囧rz
20160305-mg_9894.jpg


年も異体字の「秊」でした。まだ、明治という年号になじみが無い人が多かったのか干支の「壬申」も刻まれています。
20160305-mg_9893.jpg
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posted by 蓋散歩びと at 19:23| Comment(0) | 石碑 | 更新情報をチェックする

2016年02月27日

異体字だらけの神社碑 熊野神社

まず、「熊」の異体字。少なくとも、下の点々の部分が「火」になっています。そもそもこの点(れんが)は火偏の変形らしいのですが。。。上の旁の部分のヒヒは去のようにもなっていますが、分かりにくいです。
kumanojj.jpg

「野」の里が田と土に分かれて土が偏の下部ではなく文字全体の下部に動いているのはよく見るタイプの異体字ですね。

次に、「神」も「申」が「E|ヨ」のようになっています。
ラベル: 神社
posted by 蓋散歩びと at 17:53| Comment(0) | 石碑 | 更新情報をチェックする

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