2014年06月07日

金と發の異体字

金の異体字を二種類見かけました。

うどん屋さんの看板です。点々が1段上に上がっています。 


そしてこちらは薬の宣伝看板。「金鵄」日本書紀に出てくる金色のトビのことだとか。
「發賣元」の「發」も異体字ですね。この看板、他にも異体字があるのですが、そちらはまた後日。
タグ: 動用字
posted by 蓋散歩びと at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 銘板・表札・看板 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月17日

美良 ← 養

軽井沢町の中山道を歩いていた時に出会った帽子をかぶった廿三夜塔。


廿(二十)を十十と書くのも異体字かもしれませんが、今回の注目点は「供養塔」の「養」。

「美良」のように書かれています。前後の文字から「養」の異体字とすぐに気づきましたが、単独で出ていたら結構悩んだかもしれません。嶋の異体字の嶌や以前の記事の「群」の異体字のように、偏と旁を上下に配置するということはよくある(あった)のですね。自由度高いなぁ。
posted by 蓋散歩びと at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 掲示物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月05日

長野の裁判所の「所」

このブログでは「事務所の異体字」に引き続き、3つ目の記事になりますが、「所」の異体字です。

長野市の裁判所の看板。かなり「所」とは雰囲気が違いますね。
posted by 蓋散歩びと at 09:34| Comment(2) | TrackBack(0) | 銘板・表札・看板 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月21日

素盞嗚神社

難しくて読めません。「素盞嗚神社」


幸い看板がありました。「すさのう」なんですね。スサノオノミコト。ヤマタノオロチを退治した神様でしたっけ?素戔嗚という書き方もあるようですが、こちらの「サ」は皿付きの「盞」でした。「嗚(のう)」は「鳴」と間違えそうな「嗚咽」の「嗚」。


posted by 蓋散歩びと at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 石碑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年04月19日

点の落ちた「式」

久しぶりの更新です。
「式」の点が落っこちてる文字がありました。。


マンホール(ハンドホール)の蓋の弁の字にも似た例があります。


また、「材」も以前記事にした外ハネの材ですね。建設資材業者に広く使われている文字のようです。(国立国語研究所 文字さんぽ
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posted by 蓋散歩びと at 20:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 銘板・表札・看板 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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