2014年09月21日

器いろいろ

器の字の中段の「大」が「犬」になっているのが旧字。水道のハンドホールの蓋などで見かけることがあります。

大阪市の量水器の蓋。


この「犬」が「太」になっている異体字もたまにあります。
同じく大阪市の量水器。


今回、見たのは中山道の漆器の里、木曽平沢。漆器店の看板です。
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2014年08月15日

タタタミ 疊

三島市にあった看板。
「疊表紙'荒物」「熊澤屋 岩田繁藏商店」


疊の旧字は田が三つなんですね。


紙にも点が付いています。異符書換字。

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2014年07月13日

ずれた「堂」

熊谷市の中山道沿いにある老舗の瓦煎餅屋さん「中家堂」。軍配せんべいが名物とか。

「中」にヒゲ二本が生えているのはさておき、「堂」の字の「口」と「土」が縦ではなく横に並んでいます。動用字って奴ですね。しかも「土」には点が付いてる。
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2014年06月21日

ヒゲがたくさん生えた「神社」

さいたま市の氷川神社の社名碑(でいいのかな?)

「神社」の両方の文字の旁の縦線の左右にヒゲが生えています。縦棒の右に点というのはしばしば見かけますが、このように左右のヒゲは初めて見ました。
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2014年06月07日

金と發の異体字

金の異体字を二種類見かけました。

うどん屋さんの看板です。点々が1段上に上がっています。 


そしてこちらは薬の宣伝看板。「金鵄」日本書紀に出てくる金色のトビのことだとか。
「發賣元」の「發」も異体字ですね。この看板、他にも異体字があるのですが、そちらはまた後日。
タグ: 動用字
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