2015年02月28日

「物」の異体字

川越のある会社の看板。会社の「会」が旧字で、「社」が点が二つ付いた異体字ですが、今回は「産」の上の字。おそらく物産の「物」。異体字でしょうか?単に書体でしょうか?
posted by 蓋散歩びと at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 銘板・表札・看板 | 更新情報をチェックする

2015年01月03日

径の略字

温泉地、熱海の「量湯器」の蓋。温泉のお湯を水道のように各戸へ送っているんですね。
配管のサイズだと思いますが直径25mmをこう表しています。mmを粍と画数の多い漢字にしているのに、径は略字の「圣」
posted by 蓋散歩びと at 10:49| Comment(0) | TrackBack(0) | マンホールの蓋 | 更新情報をチェックする

2014年12月06日

道路改修之記念

一瞬何と書いてあるかわからなかった石碑。
「道路改修之記念」


こんな「道」は初めて見ました。昔の人は誰でも読めたんでしょうかねぇ。


「改」も微妙に異体字です。


土や出では意味が通じないし、自力では全く手の出なかった「之」。異体字というか書体でこうなるのでしょうか?

posted by 蓋散歩びと at 12:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 石碑 | 更新情報をチェックする

2014年09月27日

「野」の動用字

中山道 木曽平井にある漆器店の看板
「春野屋」さん。「野」の字の偏の下部「土」の上に、偏の上部の「田」と旁の「矛」が並んでいます。「土」には例によって(?)、点が付いています。「矛」はやや省略形。
ラベル:動用字
posted by 蓋散歩びと at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 銘板・表札・看板 | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

器いろいろ

器の字の中段の「大」が「犬」になっているのが旧字。水道のハンドホールの蓋などで見かけることがあります。

大阪市の量水器の蓋。


この「犬」が「太」になっている異体字もたまにあります。
同じく大阪市の量水器。


今回、見たのは中山道の漆器の里、木曽平沢。漆器店の看板です。
ラベル:
posted by 蓋散歩びと at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 銘板・表札・看板 | 更新情報をチェックする